November 15th, 2010

"ユニークな例としては、イギリスの食パン会社「HOVIS(ホービス)」の食パンのパッケージがあります。ホービスは、そのパッケージの一部を国際赤十字へ寄付します。そして、国際赤十字は寄付されたパッケージのスペースをバター会社に広告スペースとして販売しているのですが、広告スペースの下に「バター会社からの広告収入は国際赤十字に寄付されます」と書いてあります。パン会社は資金負担なしに社会貢献ができるし、国際赤十字に協力しているということでパンの販売促進にもなる。バター会社もターゲットにピッタリのスペースで広告ができる。消費者も、特別な費用負担なしに社会貢献できる。この仕組みを提案したのは国際赤十字で、この広告費で10万ポンドを獲得したんですね。関係する4者がWIN・WINの関係を生むアイデアです。"

読売ADリポート ojo:adv.yomiuri